6月27日(木)

連休初日。

いつもの通り喫茶店とスーパー。帰宅して掃除、洗濯。

この2日間は特にどこにも行かずに身体を休めようと決めていた。ここしばらくは睡眠不足の日が続いていて、ただひたすら時間を忘れて眠りたかった。

最近の勤務はほぼ遅番がメインになっている。早起きする必要がないという利点はあるのだが、これが何日も続くとどんどん寝る時間がずれ込んでいってそれはそれでつらい。疲れて帰宅してグッタリとしているうちにどんどん時間が過ぎ、気がつくと就寝時間が3時を越えることもざらだ。こんな生活が身体にいいわけがない。

やはり人間朝起きて夜しっかり眠るのが本来のあるべき姿なのだろう、と思う。思うのだけど、今の仕事をしている限りそれは出来そうもない。

しばらく昼寝した後、夕方から食事の用意をする。今夜は久しぶりの1人タコ焼パーティーをすることにした。タコ、キャベツ、紅しょうがを刻んで皿に盛り、たこ焼き粉と卵を水に溶かして泡立て器でひたすら混ぜていく。粉がダマにならないよう念入りに。ひどく面倒で途中で投げ出したくもなったが、ここまで来たらもう引き返せない。やっとのことで焼ける段階になると、外はもうすっかり暗くなっていた。

わざわざ食卓に機材を運ぶのも面倒で、シンクの真ん前で孤独なパーティーを開始する。無心でたこ焼きをくるくる回すのはそれなりに楽しくはあったけど、以前までのように心が晴れることはなかった。

外は静かで、時おり通る車の音が聞こえるくらいだ。ふと、まるで世界で1人取り残されてたこ焼きを焼いているような錯覚を覚えた。

こんがりと焼けていくたこ焼きたちを眺めながら、ぼんやりと思う。

そういえば、もう6月も終わりだ。

あれから3年が経ったわけか。

早いのか、遅いのか。自分にはよくわからない。

結局思うことは、3年経っても自分は同じ場所から何一つ動けていないのだ、ということ。

この3年色んな人に会ったけれど、君のような人はどこにもいなかったよ。

君のように話す人も、君のように笑う人も、どこにもいなかった。

口に放り込んだたこ焼きは熱すぎて、現実に引き戻されるには充分だった。

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